ヨドコウ桜スタジアムでのサッカー観戦風景

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ビビ(vivi)

はじめてのサッカー観戦!ヨドコウ桜スタジアムでセレッソ大阪を応援してみた

はじめましてビビ(vivi)と言います。
今日は私が初めて訪れた、ヨドコウ桜スタジアムでのサッカー観戦について、紹介したいと思います。
サッカーはテレビ観戦ばかりで、実際に試合場へ足を運んだ経験はほとんどありません。そんな素人が、果たしてサッカー観戦を楽しめるのか?カメラ片手に、長居公園にあるヨドコウ桜スタジアムへ行ってきました。

[目次]

ヨドコウ桜スタジアムへ行く前に。アクセスや長居公園の情報をチェック!

今回、観戦チケットを入手したのが試合の2週間前。時間が十分にあったので、事前にヨドコウ桜スタジアムや長居公園について調べてから行けました。

スタジアムがある長居公園は、ファミリーやカップルで賑わっていました!

試合会場のヨドコウ桜スタジアムは、長居公園の一角にあります。長居公園の面積は約66.3haで、園内には毎年1月に行われる大阪女子マラソンの舞台「ヤンマースタジアム長居」やチームラボで人気の「長居植物園」などもある広大な総合公園です。

スポーツや音楽イベントにも使用されるヤンマースタジアム長居
長居公園内にできた洋菓子店confiteria S(コンフィテリア エーセ)

昔から市民の憩いの場として知られていましたが、最近はおしゃれなカフェや洋菓子店などが誕生。リニューアルした長居公園は、今や人気急上昇のエリアなのだそうです。
本当に1日楽しめるスポットに生まれ変わったんですね。

▼長居公園の施設はこちらも参考ください
グルメ大充実! リニューアル後の長居公園を初訪問。 場所見知りBOYはどう楽しむ!?
https://maido-bob.osaka/2022/11/01/nagaipark-report/

そんな長居公園へは大阪メトロ御堂筋線「長居駅」、JR阪和線「鶴ケ丘駅」または「長居駅」が最寄りとなります。最寄り駅が1つではないことからも、公園の広さが伝わるのではないでしょうか。

ヨドコウ桜スタジアムと鶴ケ丘駅・長居駅を記した長居公園周辺の地図

各最寄り駅からヨドコウ桜スタジアムへの距離は、公式サイトによると次の通りでした。

  • JR阪和線「鶴ケ丘駅」から450m(徒歩5分)
  • 御堂筋線「長居駅」からは600m(徒歩7分)
  • JR阪和線「長居駅」から750m(徒歩8分)

わずか150mとはいえ、近い方がお得な気がします。そこで、いつもの御堂筋線ではなく、JR阪和線で行くことにしました。

ヨドコウ桜スタジアム

〒546-0034 大阪府大阪市東住吉区長居公園1-1
TEL:06-6609-1800(ヨドコウ桜スタジアム)
https://www.sakura-stadium.jp/
※車で来園する場合は、下記駐車場を利用可能。詳しくはHPを参照。
長居公園地下駐車場(https://times-info.net/P27-osaka/C121/park-detail-BUK0038646/
長居公園南駐車場(https://times-info.net/P27-osaka/C121/park-detail-BUK0038648/

ヨドコウ桜スタジアムの最寄り駅はJR「鶴ケ丘駅」。快速急行は停車しないので注意しましょう!

交通の関係上、私は天王寺駅から阪和線に乗車します。
JR天王寺駅は関西国際空港や和歌山方面へとつながる阪和線、奈良へ行ける関西本線(大和路線)、そして大阪市内を周遊する大阪環状線が乗り入れています。そのためホーム数がとても多く、目的地へ行けるホームを探すのがちょっと大変………、というか分かりづらい駅です。

JR天王寺駅の構内。案内板で路線とホームを確認するようにしましょう

目的地の鶴ケ丘駅は阪和線で、普通列車しか停車しません。必ず事前に駅の電光掲示板で普通列車が発車するホームを確認し、関空快速や紀州路快速には乗車しないように気を付けてくださいね。

最寄り駅のJR鶴ケ丘駅からセレッソ一色!

天王寺駅から数えて3つ目が鶴ケ丘駅です。乗車時間はわずか6分でした。近いですね!
鶴ケ丘駅に到着。ホームから1階改札へと階段を下りると、セレッソ大阪のチームカラーである桜色に彩られていました。

セレッソ大阪のチームカラーを使用されているJR鶴ケ丘駅

セレッソ大阪の選手がずらりと並ぶ壁面は圧巻です!こういう仕掛けがあると、いかにもホームタウンという感じがしますね。

改札を出て線路の高架沿いに歩いていくと、ヨドコウ桜スタジアムが見えてきました。

JR阪和線の高架下から見えるヨドコウ桜スタジアム

写真にあまり写っていませんが、私の周りには多くのサポーターがいました。選手の調子や試合予想など、さまざまな話が聞こえてきて、私のテンションもだんだんと上がっていきます!

グッズショップやイベントで、スタジアムに入る前から楽しめる!

ヨドコウ桜スタジアムに到着。言わずと知れたJ1のセレッソ大阪のホームです。
スタジアムの外では大道芸人がパフォーマンスを披露していました。毎回、さまざまなイベントを開催しているようです。

グッズショップ前の広場でイベントを開催していました
スタジアムに停車していたセレッソ大阪のロゴが入ったバス

こちらはチーム関係者のバスでしょうか?
2024年のセレッソ大阪は、海外での活躍を経てチームに再加入した香川真司や清武弘嗣選手、日本代表に選出されている毎熊晟矢選手など、スター選手が多数在籍。もっと早く来れば、彼らに会えたのかもしれないと思うと、少し悔やまれます💦

セレッソ大阪のユニフォームなどを販売しているグッズショップの様子

こちらはグッズショップ。桜を意味するセレッソの名の通り、桜カラーのアイテムが所狭しと並んでいました。野球観戦の場合、応援グッズといえばメガホンですが、サッカーでは見かけません。それぞれのスポーツ文化の違いなのでしょうね。

スタジアム内にある売店の写真

受付のゲートを通り、スタジアムの中へ。売店も心なしか桜色が多めな印象です。
試合開始の1時間前に来たのですが、この時間帯はまだ人もまばらでした。売店ではフランクフルトや唐揚げといった軽食のほか、ビールやチューハイといったアルコール飲料も販売。私が訪れたお店は、生ビール700円、レモンサワー450円でした。

そうそう、受付スタッフがチケットを読み込むと、リーダーから「まいど!」の機会音声が聞こえました。このサイトの名前でもある大阪のあいさつ言葉ですが、こういうところに大阪を感じたりもしますね。

ピッチが目の前。選手に近い臨場感が味わえるヨドコウ桜スタジアム!

そして、いよいよ座席へ。
私が購入したのはホームメイン北指定席S。標準価格は大人4,500円、子ども2,250円です。あえて標準価格としたのは、料金はダイナミックプライシングという変動制のため、試合によって違うから。ですので、皆さんもチケットを購入する際は、事前に価格もチェックしておきましょう!

チケットの価格表はセレッソ大阪公式HPで確認!
https://www.cerezo.jp/news/2021-04-01-13-17/

私がホームメイン北指定席Sを選んだ理由は、グラウンドからの距離が近いからです。ヨドコウ桜スタジアムは、メインスタンド最前列からピッチまでの居地はわずか6m弱しかない、日本一グラウンドに近いスタジアムなのです。
私の座席は前から5列目でしたが、それでも「うわー、めちゃ近い!」と口にしてしまうほどの近距離でした。

ホームメイン北指定席Sからの景色。ピッチがすぐ目の前
試合前から盛り上がるホームサポーター自由席のサポーター

左前方はホームサポーター自由席です。試合前からチャント(応援歌・コール)の大合唱。すごい盛り上がりです!
おかげでこちらのボルテージも上がっていきます。この時点で「来てよかった」と感じてしまいました💦

選手をじっくりと見たいなら、試合開始1時間前に来場しましょう!

この日、私は1時間前に足を運びました。その理由は、試合前練習を見たかったから。試合が始まると一人ひとりの選手をじっくりと追えないと思い、それなら練習時にじっくりと見ようと思いついたのです。
結果的にその考えは正解でした。

ランニングをするキム ジンヒョン選手

韓国人ゴールキーパーのキム ジンヒョン選手を発見!プロ入り以来、セレッソ一筋の守護神です。韓国代表の経験もあるJリーグを代表するゴールキーパーと言っても過言ではありません。
192cmの長身で、彼が立ちはだかるとシュートコースが狭く見えるでしょうね。そして何よりイケメン!

試合前のアップをする毎熊選手

こちらは毎熊晟矢選手。右サイドバックの選手ですが、プロになる前はフォワードや右サイドハーフの選手で、その経験を生かした攻撃的な動きが特徴です。日本代表にも選ばれており、今後のさらなる飛躍も期待されている一人です。

この日は香川選手、清武選手は不在でしたが、事前に調べたお目当ての選手を見ることができて感動しました。繰り返しますが、もうこの時点で「ホンマに来てよかった」とかなり満足しちゃっています(笑)

その後、パス回しやシュート練習へと続いていきました。

クロスに合わせてシュートする試合前練習

ボールタッチの柔らかさ、身のこなし、走りだしの鋭さなど、サッカー未経験者の私が見てもプロの選手の身体能力や技術の高さが伝わってきます。まだ練習なのに💦これ、試合になったらどうなるんでしょう!?

いざ初のライブ観戦!迫力満点のプロのプレーに感動

ウォーミングアップが終わり、いよいよ試合へ。
ユニフォーム姿の選手たちがピッチへ入ると、スタジアムの熱気が高まっていきます。

選手と同じピンクのユニフォームを着た子どもたちも交えた試合前セレモニー

試合前のセレモニーでは、セレッソ大阪と同じく大阪を拠点として活動するアイドルグループ、NMB48の原かれんさんと坂下真心さんが登場。まさにチーム大阪です!!

試合開始!日本代表クラスの選手が目の前でプレー!

待ちに待ったキックオフ。対戦相手は湘南ベルマーレです。私が事前調査よると、過去5試合の成績はセレッソ大阪の2勝1敗1分け。ややセレッソ大阪が優勢に思えますが、前節に浦和レッズと4-4と打ち合いになったように、今年の湘南ベルマーレはとてもアグレッシブなチームのようです。

前線へ蹴り出す西尾選手

一気に決定的な場面をつくろうと、センターバックの西尾隆矢選手が前線へのパスを狙います。彼はオリンピック代表に名を連ねる選手で、この日はスタメン出場していました。

ボールを持つ相手選手を見ながら距離を測る毎熊選手

前半は私がいるメインスタンドから見て左がセレッソ大阪のゴール。そのため、守備時には右サイドバックの毎熊選手が目の前に来ます!ただ、彼がそこにいるのは、攻め込まれているからなんですよね。このあたり、嬉しいような何とやら…。

それにしてもプロの技術はすごいです。パス1つとっても、どうしてあんなに正確に蹴れるのか不思議です。時には味方選手がボールに追いつけるようにバックスピンを利かしたバスを蹴る選手もいたりして「あれ何や!」と突っ込み気味に見入ってしまいます。

試合全体を俯瞰して見たいなら、上段の席がおすすめかも

ピッチに近い座席は、ボールを蹴ったときの音が聞こえてくるなど迫力がすごいです。ただ1つ気になるのは、こちらの目線が低いので、私のような素人には試合展開がやや分かりづらいこと。

ディフェンダーからのロングボールを追うフォワード陣

目の前でのプレーは問題ありませんが、反対のエンドでのプレーになると距離感を把握するのが難しく、特に縦パスが分かりづらい。おそらくピッチに立つ選手も同じような目線で、そういう意味での臨場感も半端ないのですが…。試合展開をじっくりと見たい人は上段の席を選んだ方が良いかもしれません。

15分のハーフタイムは意外と短い!

前半は0-0のスコアレス。とはいえ、両チームともにゴールへ迫るシーンが何度かあり、なかなか盛り上がりました。
ハーフタイムになると、お客さんはこぞって食べ物を買いに行ったり、トイレへ向かいます。休憩時間は15分しかないため、当然ですがトイレは混雑しがち。サッカーはいつ点が入るか分からないスポーツなので、トイレに行くタイミングが難しいですね。

一方、グラウンドではこの時間を利用したハーフタイムイベントも行われていました。

ハーフタイムに行われたNMB48とサポーターのイベント

この日はNMB48の原かれんさん、坂下真心さんがサポーターと競走。結果は二人三脚で走ったサポーターチームの惨敗でした(さすがにそうでしょう!)

ゴールの瞬間の盛り上がりが凄すぎる!これぞサッカー観戦の醍醐味

いよいよ後半戦がスタート。
サッカーは前後半で陣地を入れ替えるため、今度は目の前に湘南ベルマーレが守るゴールがあります。つまり、セレッソ大阪が攻めるシーンが多いほど、私の目の前でプレーが繰り広げられるわけです。
しかし後半に入り、よりアグレッシブに攻める湘南ベルマーレの前に、セレッソ大阪は守備に費やす時間が増えていきます。何度かピンチの場面もありましたが、そこは桜の守護神・キム ジンヒョン選手がスーパーセーブを連発。そのたびにセレッソサポーターからは安堵の声が聞こえてきます。気づけば私も手に汗をかいていました💦

劣勢だったセレッソ大阪ですが、60分にコーナーキックを獲得。

左コーナーから蹴り出すブエノ選手

私たちのすぐ目の前からブエノ選手が蹴ったボールに、船木選手が頭で合わせてゴール!!

ゴールを決めた船木選手を先頭に、ピッチの選手たちが仲間の元へ集まる

チームメイトと抱き合う船木選手!
これを見てサポーターも大盛り上がり!私も思わず立ち上がって「よっしゃー」と絶叫しました!

先制点を奪い、さらに応援で盛り上がるセレッソサポーター

試合中、相手に責められる苦しい時間帯でも大きな声を出し、選手を鼓舞し続けていたホームサポーターの皆さん。サッカーはなかなか点が入らないスポーツですが、だからこそ入ったときの喜びが大きいですね。

このゴールから流れは一気にセレッソ大阪へと傾き、82分には北野颯太のシュートで追加点。彼は16歳2カ月で公式戦デビューを果たした“セレッソの宝”とも言われる選手ですが、昨年10月に怪我をし、長期離脱を余儀なくされていました。復帰戦でゴールを決めた北野選手に、サポーターからは「お帰り!」「ナイスゴール!」など、惜しみない賛辞が響いていました。

2得点目を決めた北野選手を、毎熊選手と田中選手が祝福

試合終了。サッカー観戦はまさにエンターテインメントだった

その後は最後まで流れを渡すことなく、安定した試合運びを見せたセレッソ大阪。試合終了のホイッスルが鳴り、湘南ベルマーレを2-0で下しました。初観戦で勝利を見届けることができるとは、私はすごく幸運ですね!
試合後は選手たちがサポーターの前まで来て、挨拶してくれました。あんなに走った後なのに、サッカー選手のスタミナってすごいです。

この日のキャプテンを務めた毎熊選手を先頭に選手たちがサポーターに挨拶に回る
好セーブを連発したキム ジンヒョン選手。サポーターの声に拍手で応える

さて、冒頭の「私のような素人が、サッカー観戦を楽しめるか」の答えは、「すごく楽しめた!」とさせていただきます。
もちろん、応援しているチームの勝利が大きいのでしょうが、そればかりではないです。芝生のグラウンドはとてもきれいでしたし、スタジアムに集まったサポーターとの一体感は楽しく、随所にイベントやセレモニーもある。試合前から終了まで非日常体験ができるエンターテインメントを感じる時間を過ごせました。

選手のユニフォームを着たサポーターたち

次回は私も彼らのように、お気に入りの選手ユニフォームを着て応援してみようかな?

それから、少し意外だったのが、海外からの旅行者をチラホラと見かけたことです。

セレッソ大阪のタオルをかかげる外国人観光客

実は私の隣もイングランドからの旅行客で、周りに合わせて選手タオルを掲げたりするなど、楽しそうに応援していました。本当にサッカーは世界中で愛されているスポーツなんですね。

試合終了後のヨドコウ桜スタジアム

16時に始まった試合が終わり、気づけば18時を回っていました。
夕暮れ時を迎えたスタジアムには照明が灯り、昼間とは一味違う光景です。

サッカー観戦をしてみた感想・まとめ

それでは、まとめです。

サッカー観戦に行って良かったと感じたこと

相手選手のプレスを確認しつつ、ドリブルする毎熊選手

①美しいピッチの芝生や大合唱するサポーターなどの非日常的な空間!
②プロ選手たちの素晴らしいプレーの数々!
③サポーターとの一体感を味わえる!
④ピッチ全体や控え選手のアップなど、テレビでは映しきれない様子が分かる!
⑤試合終了時間が読めるので、スケジュールが立てやすい

はテレビ観戦に慣れてしまっていた私にとっては、かなり嬉しいポイントでした。また、野球はいつ試合が終わるか分かりづらいですが、サッカーはトータル90分(アディショナルタイムもありますが)と決まっているので、1日の予定に組み込みやすいですね。

ヨドコウ桜スタジアムについての感想

試合前アップを終えて、サポーター席の前に集まる選手たち

①ピッチまでの距離が近く、臨場感がすごい!
②梅田や天王寺から電車でアクセスできる!
③最寄り駅からも徒歩数分!
④試合後に長居公園内の施設で遊べる

ヨドコウ桜スタジアムは予想以上にすばらしかったです。試合後の遊び場が豊富なのも嬉しいですね。

試合観戦やスタジアムで気になったこと

ヨドコウ桜スタジアムのアウェー席

①アウェーチームのサポーター席には屋根がない
②座席によって見え方が違うので、購入する際に気を付けた方がよい
③当然ですがテレビ中継のような解説はない(少しでも良いのでチームや選手のことを知っておいた方が楽しめます)

私はホームサポーターとして観戦したので問題ありませんでしが、アウェーチームのサポーターの扱いはちょっとかわいそうに感じました。屋根がないですし、電光掲示板も彼らの真後ろなので見えにくいと思います。

以上、サッカー素人の観戦リポートでした。想定よりも長い記事になってしまいましたが、いかがでしたか?
今回はセレッソ大阪の応援に行きましたが、大阪にはもう1つガンバ大阪というJ1のチームもあります。そちらの応援もしてみたいですし、両チームが戦うダービーも観戦してみたいです。
また、ヨドコウ桜スタジアムは大阪を拠点とするラグビーチーム・レッドハリケーンズ大阪のホームでもあります。ラグビーに訪れるのも良さそうです。

以上、レポートでした。皆さんのサッカー観戦の参考にしてもらえれば嬉しいです!

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