大阪は自転車で行ける場所がたくさん!大阪バイクシェアで観光しました

街を観光するときの主な移動手段は電車、バス、車がありますが、今日は「自転車」という交通手段をご提案します!
大阪市は街自体がコンパクトだから自転車でもぐるっと回れますし、自転車の方が電車よりも早く移動できることもあります。最近はシェアサイクルも増えてきたので、お手軽に自転車観光が楽しめるんです!

[目次]

■自転車を借りてみよう!

まずは自転車の借り方を紹介します。
私は「大阪バイクシェア」というサービスを使いました。
これはNPO法人Homedoorの「HUBchari」にドコモ・バイクシェアが一緒になった、相互乗り入れができるサービス。赤い車体の自転車がトレードマークです。
それでは、アプリをダウンロードして起動。
≫大阪バイクシェア公式サイトで会員登録

大阪バイクシェアのアプリ画面

このアプリがなかなかの優れもので、自分の現在地周辺にあるサイクルポートが分かります。ピンの〇の中にある数字は、貸出可能な自転車の数。タップするとそこにある自転車のバッテリー残量を4段階で教えてくれます(ちなみにアプリには会員登録が必要ですよ)。

また、利用方法や事故・トラブルについてなどなど、利用者のよくある質問がまとめてあるから、自転車を借りている間も頼りになります。

大阪バイクシェアのアプリ画面

では、さっそく自転車を借りるサイクルポートをタップして自転車を予約。すると自転車のカギを開ける4桁のパスコードがスマホに届きます。
そしてサイクルポートへ行き、予約した自転車を見つけましょう。

大阪バイクシェアのサイクルポート
大阪バイクシェアのアプリでの開錠の様子

予約した自転車に設置されているパネルの「START」を押して、パスコードを入力すれば鍵が開く!
たったのこれだけ。すごく簡単!!

大阪バイクシェアのカードでの開錠の様子

ちなみに交通系ICカードやおサイフケータイを鍵として登録すると、かざすだけで解錠できます。よりサクサクっと使いたい人はこちらがオススメかもしれません。

それと大阪バイクシェアのもう1つの特徴が、電動自転車だということ。
みんなは乗ったことある?
私は初めてだったので、軽くペダルを漕ぐだけでギュイーンと進むのにビックリしました😲

ちょっと練習をして、いざ出発!
今日は梅田スカイビルからスタートし、大阪の名所を巡っていきたいと思います。

■自転車観光に出発!大阪の名所をめぐろう

梅田スカイビル 空中庭園展望台

2つのビルが屋上部でつながる梅田スカイビル
壁面には何と17,000枚ものハーフミラーガラスを使用!空を映し出すから「スカイビル」って名前になったんだって!
世界の建築トップ20に選ばれた、大阪を代表するビルを堪能した次は…

グランフロント大阪へ!
梅田スカイビルがある新梅田シティからは地下道で結ばれているよ。

グランフロント大阪のうめきた広場は、さまざまなイベントが開催される開放感たっぷりの空間。近代的かつ水都大阪をイメージした水景がとってもすてきでしょ!
水辺に座る緑のくまには『テッド・イベール』という名前がちゃんとあります。愛称はcoool。

次はグランフロント大阪から南へ向かいます。
目的地は中之島!

大阪市中央公会堂

そして中之島といえは大阪市中央公会堂
大正浪漫を感じさせる赤レンガが映える建築物です。
いつ来てもさすがの存在感!

大阪市中央公会堂から東洋陶磁美術館に続く道をバイクシェアで移動

左奥に見える大阪市中央公会堂からレンガ建ての東洋陶磁美術館にかけては公園化されて、こんな空間になっているんですよ!
石造りの舗装デザインもすごくいい感じ♪

こども本の森中之島の外観
こども本の森中之島の内観

こちらは2020年7月にオープンした「こども本の森 中之島」。
子どもたちにすばらしい読書体験をしてもらうためにつくられた施設で、大阪出身の建築家・安藤忠雄さんが設計したんですよ。

こども本の森中之島の入口にある青いりんごのオブジェ

入り口横にある青りんごはフォトスポット。
抱き着いてしまいました!

中之島公園でバイクシェアに乗って読書を楽しむ女性

土佐堀川を見ながらちょっと休憩。
こども本の森 中之島に触発されて、私も読書タイム!
周囲を見渡すと、私と同じように読書している人、写真撮影に夢中な人やダンスを練習している人など、みんな思い思いに楽しんでる!何だかこういう都市空間ってすごくいいよね!

■約10kmの大阪観光。電動自転車だから全然疲れない!

難波橋とレンタサイクルを楽しむ女性

中之島といえばお洒落なスポットがまだまだあります!
江戸時代から続く難波橋。橋詰にライオンの像があることからライオン橋の愛称でも親しまれています。

こちらは中之島公園バラ園
約310品種、3,700株ものバラが楽しめるスポットですが、私が訪れた秋はあまり咲いていなくて残念。でも、ところどころ奇麗なバラがありました!

中之島公園バラ園

ちなみに一番の見頃を迎える5月中旬ごろがこんなに咲き誇ります!

さてさて、さらにぐんぐんと中之島の東の端まで自転車を漕ぎます。

俯瞰から撮影した中之島公園

芝生の上にシートを敷いて集まっている人たちから、楽しそうな笑い声が聞こえてきました。何してるのかしら?

中之島公園から天神橋筋商店街へ。
商店街の中は自転車を押して行きましょう!

天神橋筋商店街を自転車を押して歩く様子""

そして大阪天満宮へ。

大阪天満宮の前を自転車で走り抜ける

言わずと知れた学問の神様・菅原道真公を祀った神社です。
あと数カ月したらたくさんの受験生が合格祈願に来るんだろうなー。

大阪天満宮から少し北へ行き、国道1号線を右折すると、旧桜宮公会堂がありました。
旧造幣局の正面玄関を移築した、重要文化財にも指定された建物。
重厚な趣きを感じます。

旧桜宮公会堂を眺める大阪バイクシェアを利用している女性

この間も電動自転車は絶好調!ものすごくスムーズに走ってくれます。

大川を渡り、川沿いを北上。すると砂浜を発見。

大阪ふれあいの水辺

ここは大阪ふれあいの水辺という、人口の砂浜なんです。
遊泳場ではないので泳ぐことはできないけど、ビーチバレーやトライアスロンなどのスポーツイベントが開催されることもあるんだって。

こんな感じで今回の自転車観光は終了。走行距離は約10kmでした。
これくらいの距離だと歩ける人もいるでしょうが、自転車なら快適ですし、歩くよりもラクラク☺全然疲れなかった!
気軽に行き先の変更もできるし、本当にいいなーと感じました。

■返却も簡単♪借りた場所と違う駐輪場でもOK!

さて、自転車を返却しましょう。
大阪バイクシェアは、借りた場所とは違うサイクルポートに返却してOKなんです。

大阪バイクシェアサイクルポート

アプリで見つけた最寄りのサイクルポートへ移動。

大阪バイクシェアの施錠方法
大阪バイクシェアの返却完了画面

手動で鍵をかけ「ENTER」のボタンを押せば「返却」と表示されます。これで終了。ホント簡単ね♪

今回はキタエリアから中之島エリア、天満エリアへと走りましたが、次はもっと違うところにも行ってみたいな!
お手軽に借りて返却できるから、大阪楽遊パスで施設をめぐる途中に使うのもいいかもです。

■とっても便利な大阪バイクシェア。気になるお値段は?

料金プランは3つあります。

●1回利用……165円

(利用時間は30分。延長すると30分ごとに165円かかります)

●1日利用……1,527円

(1日乗り放題。1日を超えると1,527円加算)

●月額利用……2,200円

(月に何回利用しても30分以内なら基本料金のまま。30分を超えるごとに延長料金の165円がかかります)
≫大阪バイクシェア料金プラン

今回、私が利用したのは1日利用。
大阪の街をグルグルと自転車で観光するならこれがオススメだと思います。
料金プランは会員登録後も変更できますよ。

■利用してみて感じた、自転車観光がオススメな理由

実際に自転車観光をして感じたメリットです。

①街の雰囲気を肌で感じることができる

大阪には先進的なキタエリア、都心のオアシス中之島エリア、歴史を感じる天満エリアと特徴あるエリアがあります。
自転車で移動していると「あ!雰囲気が変わった!」と感じる瞬間があり、とても新鮮です。

②気ままに移動できる

今回は事前に目的地を決めて乗りましたが、実は旧桜宮公会堂は偶然に発見したスポットでした。
また、「さっきの場所に戻ってみようかな」みたいなちょっとした移動や、「あそこに何かありそう!」と思い付きで移動してみたり。
大阪は街がコンパクトなのに見どころが多いから、ツーリングにぴったりです!

③地球にやさしい!健康にもいい!

観光とは少し違うかもしれませんが、自転車はとってもエコな乗り物。
世界中でSDGsの取り組みが進められていますが、旅先で自転車観光することでエコな観光を実現できると思います。
体を動かすので健康にもいいはず!

大阪中央公会堂の前を自転車で走る様子

という感じで今回の自転車観光は終了!
ぜひ、みんなもお試しあれ!!

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